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 サマーワークショップ2017
「長崎で原子力エネルギー技術の未来を社会とともに考える」


〔開催趣旨〕

3.11東日本大震災から6年経過しましたが、日本ではいまだに原子力エネルギーのあり方について様々な議論が続いています。一方、世界を見渡せば、中国・インドといった新興国などを中心に、原子力に対して依然高い関心が持たれています。特にこうした国は、新たな原子力技術に対する開発を積極的に行っています。
  言うまでもなく、すべてのエネルギー技術には様々な利点と問題がありますが、現在の原子力技術についていえば、核不拡散、過酷事故リスク、核廃棄物(バックエンド)、ウラン資源の枯渇などの様々な問題がついてまわります。こうした状況を解決するために第4世代原子力、核融合、モジュラー型炉、トリウム炉、海水ウランの利用などの研究開発は続いています。またバックエンドでも核変換などの技術も研究されています。
  未来技術が提示するのは、技術的な問題に限られません。未来技術は根本的な不確実性がある一方、一般市民やステークホルダーの考え方を踏まえて、技術開発の方向性を決めることもある程度可能です。様々な分野の萌芽技術での分野の経験を踏まえ、技術開発の上流段階から市民やステークホルダーとの対話(upstream engagement、アップストリーム・エンゲージメント)の重要性が主張されており、原子力エネルギーの未来技術もその例外ではありません。
  本ワークショップでは、原子力技術の未来に真摯に向き合い、その可能性とリスクについて勉強、議論していきます。その際、日本の原子力技術研究開発の過去の教訓も踏まえることとします。ワークショップを通じて、基本的な議論・ディベートの仕方やチームビルディング過程を体験することも目指しながら、上記のようなエネルギー技術の将来像や技術を組み合わせて全体で効果を最大化するための考え方を共に学びます。多様なバックグラウンドをお持ちの方々のご参加を、お待ちしております。

〔テーマ〕 「長崎で原子力エネルギー技術の未来を社会とともに考える」
  (会誌5月号会告参加案内
〔主 催〕 エネルギー・資源学会
〔共 催〕 長崎大学環境科学部
〔協 賛〕 環境経済・政策学会、省エネルギーセンター、電気学会九州支部、日本エネルギー学会、日本原子力学会若手連絡会
〔開催日〕 平成29年8月21日(月)10時開始〜8月22日(火)16時終了
〔会 場〕 長崎大学文教キャンパス(長崎県長崎市)
〔宿 泊〕 未定
◆宿泊をご希望される場合は、申込の際に宿泊手配「要」を選択下さい。
◆相部屋の場合もございますのでご了承下さい。


〔申込方法〕
こちらからお申し込み下さい。
  ※参加者相互の交流促進のため、自己紹介シートも併せて送付下さい。
   送付先:学会事務局 (E-mail
〔参加費〕
(消費税込)

<サマーワークショップ>
 
*正会員・特別会員・共催/協賛団体会員
7,000円
*学生会員
2,000円
*非会員
10,000円

  ◆非会員の方でも参加申込みと併せて入会手続きをしていただければ、会員資格で参加できます。(例.学生会員の学会年会費5,000円+参加費2,000円=7,000円)

<技術交流会>
*正会員・特別会員・共催/協賛団体会員
3,000円
*学生会員
1,000円
*非会員
3,000円

  ◆参加費は開催日の前日までに下記の指定口座にお振込み下さい(振込み手数料はご負担願います)。
〔支払方法〕 (1)銀行振込 りそな銀行御堂筋支店 (普)No.1024046
  (2)郵便振替 00930-5-302948
〔申込締切〕 8月11日(金) (参加状況に応じて、申込締切以降も受付可能)
〔代表幹事〕 藤野 純一(地球環境戦略研究機関/国立環境研究所)
〔幹 事〕 井上 智弘(科学技術振興機構)、井上 麻衣(リバネス)、
小澤 暁人 (産業技術総合研究所)、白木 裕斗(滋賀県立大学)、
杉山 昌広(東京大学)、鈴木 研悟(筑波大学)、 永井 雄宇
(電力中央研究所)、藤澤 星(フジサワ)、 古林 敬顕(東北大学)、
山口 容平(大阪大学)、渡邊 裕美子(三菱総合研究所)

〔特別幹事〕 松本 健一(長崎大学)
〔世話人〕 松橋 隆治(東京大学)
〔問合せ先〕 *ワークショップ詳細:電力中央研究所 永井 雄宇
          (E-mail:nagai-yu[at]criepi.denken.or.jp ※[at]→@)
*その他:学会事務局 (E-mail

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